サーバーはレンタルして使おう!

サーバーを自分で用意して自宅で運用している人もいる

ウェブサイトを運営するためには基本的にサーバーが必要になってきます。では、そのサーバーをどうやって調達するのかというところで、サイト運営者自らサーバーを用意し、自宅に設置するというケースがあります。このようなタイプのサーバーは「自宅サーバー」と呼ばれ、数は決して少なくありません。
自宅でサーバーを運営する利点として、「自分のサーバーなので自由に運用できる」「ハードディスクを増やして、1TBの容量を持つサイトを運営するといったことも可能」といった風に、自由度の高さが挙げられます。お金を払って借りるレンタルサーバーの場合、管理者として運用できず、容量も少ないといった制限があるので、そういった制限を嫌う人にとっては自宅サーバーはいい選択といえます。

初心者であればレンタルサーバーを使う方が安心

では、初めてウェブサイトを運営する人が自宅サーバーを使うのは有りといえるでしょうか。これは、避けた方が無難でしょう。というのは、自宅サーバーは自由度こそ高いものの、初心者が運営するとその自由度の高さがあだとなって、不正侵入を受けて乗っ取られてしまうということがあるからです。
初心者であれば、プロのサーバー管理者が運用しているレンタルサーバーを使った方がいいです。安定した運用が期待できますし、自宅サーバーのように電気代を負担する必要もありません。サーバーに必要なプログラムのアップデートもすべて任せることができます。
また、レンタルサーバーを利用することで、サーバーの運用という余計なことに労力を使うことなく、ウェブサイトの制作、運営に力を注ぎ込めるというのも大きな利点といえるでしょう。

レンタルサーバとは文字通り、サーバをレンタルして使用することです。業者がサーバを持っており、コンピューターの準備やメンテナンスをしてくれるので置き場所や稼働時間の心配などが必要ありません。